【ES-1】
地域で取り組む再エネ・省エネ促進セミナー
日時 | 7月6日(水) 13:30~16:30 |
会場 | 会場内Aセミナー会場(Zoomを利用したハイブリット形式) |
主催 | 福岡県 |
定員 | 会場:120名 オンライン:500名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、全国的に様々な取組が実施されており、再生可能エネルギーや省エネルギーへの関心が非常に高くなっています。
本セミナーでは、県内外の再生可能エネルギーに関する先進的な事例や、省エネ効果及び災害時の非常用電源として注目されているコージェネレーションシステム(熱電供給システム)の特徴や導入事例等を御紹介します。
また、市町村等における再生可能エネルギー設備の導入可能性調査の成果報告を行います。
第1部 先進事例紹介
【開会挨拶】 |
福岡県 企画・地域振興部 総合政策課 エネルギー政策室 室長
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【講演①】 |
「中小企業版RE100実践例紹介」
再エネ100宣言 RE Action エコワークス株式会社 代表取締役社長 小山 貴史 氏
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【講演②】 |
「省エネ診断を活用した『ムリ・ムラ・ムダ』の徹底追求による省エネ活動」
株式会社オーツカ 総務部 サブチーフ 野村 俊夫 氏
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【講演③】 |
「福岡県における取組について」
福岡県企画・地域振興部総合政策課 エネルギー政策室
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第2部 コージェネレーション導入セミナー
【講演④】 |
「エネルギー政策におけるコージェネレーションの位置付けと先進事例の紹介」
一般社団法人 コージェネレーション・エネルギー高度利用センター 普及促進部 次長 西山 隆 氏
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第3部 地域での取組・成果報告会
【発表①】 |
「海津木苑における再生可能エネルギー導入可能性調査」
古賀市 環境課
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【発表②】 |
「温浴施設の災害時自立運転を可能とするための再生可能エネルギー発電設備の導入可能性調査」
八女市 環境課
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本セミナーはZoomを併用して開催します。
<オンライン聴講視聴ページについて>
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会期直前を目途に、ご登録いただいたメールアドレスに聴講用URLを送付いたします。聴講用URLからしか聴講できませんので大切に保管してください。
配信動画及び発表資料の一部または全部を、許可無しに、スクリーンショット、ダウンロード、コピー、録画、録音、転載することは理由の如何に関わらず一切禁止いたします。
ご同意いただけない場合は参加登録いただけませんのであらかじめご了承ください。
【ES-2】
第21回九州低炭素システム研究会(セミナー)
日時 | 7月6日(水) 13:30~16:20 |
会場 | AIM3F会議室 |
主催 | 経済産業省九州経済産業局、国立大学法人九州大学、一般社団法人日本エネルギー学会西部支部 |
定員 | 70名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 政府は「2050年カーボンニュートラル」や「2030年度の新たな温室効果ガス排出削減目標」の実現に向けた課題に対して取り組んでいくこととしています。
この取り組みの一環である、カーボンリサイクル(CR)やCO2の回収・貯留(CCS)、それを利用する技術(CCUS)等をテーマとし、政策の動向、研究、事例などの最新情報を紹介します。
【共同主催者代表挨拶】 |
| 経済産業省 九州経済産業局 資源エネルギー環境部 |
【講演1】 |
| 「カーボンリサイクルの取組について」 |
| 九州経済産業局 国際部長 藤原 晋一(前 資源エネルギー庁 石炭課企画官) |
【講演2】 |
| 「カーボンニュートラルに向けたCCUSの役割と課題」 |
| 九州大学 板岡 健之 氏(グリーンテクノロジー研究教育センター 特任教授) |
【講演3】 |
| 「カーボンニュートラルへの化学産業のアプローチ ~バイオプラスチックの 取組みから~」 |
| 三菱ケミカル株式会社 佐野 浩 氏 (グリーントランスフォーメーション推進本部/ポリマーズ&コンパウンズ/MMAビジネスグループ戦略企画本部 本部長付) |
【座長総括】 |
| 九州大学 林 潤一郎(先導物質化学研究所 教授、グリーンテクノロジー研究 教育センター 教授) |
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【ES-3】
九州の脱炭素イノベーション ローカルESGが切り拓く未来
日時 | 7月7日(木) 10:30~12:20 |
会場 | 会場内Bセミナー会場(Zoomを利用したハイブリット形式) |
主催 | 環境省 九州地方環境事務所
企画:九州地方環境パートナーシップオフィス |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
講師 | 長崎大学経済学部准教授 山口 純哉 氏 |
内容 | 話題提供 : 環境省 九州地方環境事務所 地域脱炭素創生室
地域脱炭素の推進に向け、地域金融・ESGの重要性が高まっています。
環境省では地方環境事務所に地域脱炭素創生室を設置するなど積極的な自治体や関係主体の支援に取組んでいます。セミナーでは、地域経済学の専門家である長崎大学の山口准教授をお招きし、脱炭素社会において地域の金融機関や地域ESGが果たす役割について講演と意見交換を行います。 |
本セミナーはZoomを併用して開催します。
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【ES-4】
洋上風力発電に関するセミナー エコテクノ2022【1回目】
日時 | 7月7日(木) 10:30~11:30 |
会場 | 新館3F会議室 |
主催 | ひびきウインドエナジー株式会社 |
定員 | 35名(満員になり次第締切ります) |
講師 | ひびきウインドエナジー株式会社 取締役建設所長 古山 泰史 氏 |
内容 |
10:30 | 主催者挨拶及び講演 「響灘洋上風力発電事業の開発状況」 ひびきウインドエナジー(株) |
11:00 | 質疑応答 |
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【ES-4】
洋上風力発電に関するセミナー エコテクノ2022【2回目】
日時 | 7月7日(木) 13:30~14:30 |
会場 | 新館3F会議室 |
主催 | ひびきウインドエナジー株式会社 |
定員 | 35名(満員になり次第締切ります) |
講師 | ひびきウインドエナジー株式会社 取締役建設所長 古山 泰史 氏 |
内容 |
13:30 | 主催者挨拶及び講演 「響灘洋上風力発電事業の開発状況」 ひびきウインドエナジー(株) |
14:00 | 質疑応答 |
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【ES-5】
令和4年度 福岡県リサイクル総合研究事業化センター 研究成果発表会
日時 | 7月7日(木) 13:00~16:30 |
会場 | AIM3F会議室 |
定員 | 70名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 3Rをテーマとした特別講演及び、令和3年度の研究成果を発表いたします。
研究成果発表テーマ(予定):
廃電池仕分け作業の自動化システムの開発プロジェクト
廃棄キノコ抽出物による植物由来ヒト型セラミド製造プロジェクト
乾留技術を利用したタイヤ部材リサイクルの事業化研究会
未利用アカモクからの化粧品・食品原料等の製品化を目指す研究会
木質バイオマスを母材とする成形材料の開発研究会
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【ES-6】
脱炭素に向けた企業の取り組みについて
日時 | 7月7日(木) 15:30~16:30 |
会場 | 会場内Bセミナー会場 |
主催 | 北九州市環境局環境イノベーション支援課 |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 |
【講演1】北九州市における脱炭素の取り組みについて |
| 北九州市環境局環境イノベーション支援課 主査 岡部 憲 氏 |
【講演2】CO2排出量の把握から脱炭素経営へ |
| 株式会社 戸畑ターレット工作所 代表取締役社長 松本 大毅 氏 |
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【ES-7】
水素ビジネス参入セミナー in エコテクノ2022
日時 | 7月8日(金) 13:30~16:40 |
会場 | AIM3F展示場(Zoomを利用したハイブリット形式) |
主催 | 福岡水素エネルギー戦略会議(事務局:福岡県商工部自動車・水素産業振興課) |
定員 | 対面:30名 オンライン配信:200名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 水素関連の大手メーカーから、機器の構成部品や技術ニーズを紹介していただきます。
また、セミナー終了後は希望者との個別面談も予定しております。
セミナーの詳しい情報は、福岡水素エネルギー戦略会議HPにて随時更新いたします。
http://www.f-suiso.jp/info/19331.html
水素ビジネス参入セミナー ~水素関連大手企業のニーズを紹介~
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13:30~13:35 |
主催者挨拶
福岡水素エネルギー戦略会議 事務局
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13:35~14:00 |
水素・燃料電池分野の最新動向
福岡水素エネルギー戦略会議 技術アドバイザー 大仲 英已 様
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14:00~14:05 |
休憩 |
14:05~14:45 |
「脱炭素社会に向けた日立造船の取り組み~水素発生装置・メタネーション技術のご紹介~」
日立造船株式会社 脱炭素化事業本部 電解・PtGビジネスユニット 技術部 PtGグループ 吉田 哲也 様
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14:45~14:50 |
休憩 |
14:50~15:30 |
「パナソニック純水素燃料電池の取組みと技術ニーズの紹介」
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 スマートエネルギーシステム事業部 燃料電池技術部 佐野 秀治 様
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15:30~15:35 |
休憩 |
15:35~15:50 |
休憩・会場名刺交換等
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15:50~16:40 |
個別面談会(事前希望者のみ)
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セミナーの受講受付も福岡水素エネルギー戦略会議HPより行います。
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福岡水素エネルギー戦略会議HPへ |
【セミナーに関する問合せ先】
福岡水素エネルギー戦略会議(福岡県商工部自動車・水素産業振興課内)
TEL:092-643-3448 FAX:092-643-3847 E-mail:info@f-suiso.jp
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【ES-8】
第140回エコ塾inエコテクノ2022
脱炭素! さあはじめの一歩を踏み出そう!!
日時 | 7月8日(金) 10:00~12:30 |
会場 | AIM3F会議室 |
定員 | 50名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 「脱炭素化!」周りが騒いでいるからではなく、自らの価値を上げるために取組むことが大事。ライバルの出方を伺っていたら周回遅れになるかも。
「いつか?」は「今!」です。
今回のエコ塾では、脱炭素化に向けた移行戦略構築とその推進において必須となるLCAやJ-クレジットについて発信します。
さらに取組を始める自治体事例をも含めた豪華ラインナップで「エコテクノ2022」会場よりお届けします。
10:00~10:30 |
基調講演1 脱炭素社会実現に向けた自治体の決意
直方市長 大塚 進弘 氏
化石燃料である石炭産業によって発展を遂げた直方市は、北九州都市県域で再生可能エネルギー導入による脱炭素先行地域の認定を受けました。
気候変動の影響を身近に感じる中、持続可能な発展を目指し、脱炭素の一つの柱として、今後、取り組みを始めます。
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10:30~11:00 |
基調講演2 重要な10年、まさに今求められる脱炭素移行戦略を九州の地から
Codo Advisory株式会社 シニア気候戦略コンサルタント 正島 康博 氏
持続可能社会に向けた日本企業の革新的行動を促し、その鼓動を世界に響かせる、その目的のため、Codo Advisoryは今年3月に九州の地で誕生しました。
差し迫る気候変動の影響に対して重要なこの10年をどう歩むか、1年でも早くカーボンニュートラルを達成するための具体的な戦略が、いま求められています。九州の地において、地域と企業が「守り」ではなく、「攻め」の脱炭素移行戦略とともにカーボンニュートラルを実現するための要素を、新たな国際スタンダードとともにお伝えいたします。
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11:00~11:25 |
解説 脱炭素化推進の第1歩は知ることから… 製品・サービス・社会システムにおけるLCAの活用
株式会社ATGREEN コンサルティング事業部 シニアマネージャー 冨永 聖哉 氏
「脱炭素」を進める上で何から手を付けるべきか…とお悩みの方は多数いらっしゃると思います。まず取り組むべきは現在の排出状況の把握です。近年、調達・導入する製品・サービス・社会システムにおける温室効果ガス排出量を把握したいというニーズも高まっており、その際に重要になるのがLCA(Life Cycle Assessment)という考えです。
本プレゼンでは実例を交えながらLCAの活用場面とそこで期待されている役割を解説しながら、産・学・官・民・金の皆様が排出量の「見える化」やその手法としてのLCAとどう関わっていくことが求められているかをとり上げます。
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11:25~11:50 |
解説 カーボンニュートラル達成に向けたJ-クレジット活用モデル
環境テクノス株式会社 代表取締役社長 鶴田 直 氏
J-クレジット制度とは、省エネ・再エネ設備の導入や森林経営などの取り組みによるCO2等の温室効果ガス削減量・吸収量をクレジットとして国が認証する制度で、もともと中小企業や自治体の省エネ・低炭素投資を促進し、環境と経済の両立を目指すために設置されたものです。
近年、カーボンニュートラルに向けて、各種機関が具体的に取り組んでいますが、企業や業界ごとにできることできない事があります。
J-クレジット制度はこの課題を補う、分野横断的な政策として現在注目されています。J-クレジット制度を正しく理解し、カーボンニュートラルに向けて国や行政、企業等が一丸となり、確実な達成を行うため、これまでの導入事例や今後の方向性などをお伝えさせいていただきます。
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11:55~12:30 |
トークセッション 脱炭素化取組に向けた課題とは?
誰にも正解が分からないけど、脱炭素化に向けた取組は待ったなしの状況。
せめて今分かっている課題だけでも共有してほしい! そんな声にお応えして登壇者に九州経済産業局も交えてセッションします。
事前に受付けた質問に登壇者がお答えする特別サービスもありますよ!
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環境・エネルギー見学バスツアー
事前申込制
参加料:1,000円
- 出発時刻の15分前までに集合ください。
- 事情によりツアー内容に変更がある場合は事前にお知らせします。
- 参加される方へは後日事務局より当日の案内の電子メールをお送りいたします。
印刷の上当日ご持参ください。
- 許可された場所以外のビデオ・写真撮影等はご遠慮いただいております。
- 見学先企業の同業他社及び関連企業の方については、見学をご遠慮いただく場合がございます。
- 申込締切:6月30日(木)
〈企画・実施〉(株)タイガートラベル
【EET-1】
リサイクルコース
北九州エコタウンとサーキュラーエコノミー見学ツアー
日時 | 7月6日(水) 13:00~16:00 |
会場 | 北九州市エコタウンセンター、(株)NRS、(株)エコウッドを見学します。 |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
【EET-2】
エネルギーコース
風力発電所と風力発電機メンテナンス施設見学ツアー
日時 | 7月7日(木) 13:00~16:00 |
会場 | 北九州エコタウンセンター、(株)エヌエスウインドパワーひびき、(株)北拓を見学します。 |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
中小企業テクノフェアin九州セミナー
【TS-1】
テクニカルセミナー
福岡県内中小企業の生産性向上に向けての支援事業
日時 | 7月8日(金) 11:00~12:00 |
会場 | 会場内Bセミナー会場 |
主催 | ふくおか産業技術振興展実行協議会 |
定員 | 30名(満員になり次第締切ります) |
講師 | 福岡県中小企業生産性向上支援センター センター長 髙橋 茂雄 氏 |
内容 | 福岡県は、県内中小企業が直面する人手不足、品質、高コスト、納期など経営課題を解決するため、作業やプロセスの改善・改革、自動化、IT技術活用などによる生産性向上の取組みを支援しています。
2022年3月末時点で、設立から約2年半経過し、これまで約260企業から申し込み頂き、93企業は既に支援完了し、大変喜んで頂いています。
今回は、生産性向上の考え方や切り口、実際に支援企業が取り組んだ成果事例を紹介します。 |
【講師プロフィール】 自動車会社で36年間、デジタル化を通じて、自動車開発/生産、サプライチェーン構築や働き方改革支援を国内のみならず、海外駐在を通じグローバルに携わってまいりました。
これまでの経験を活かし、お客様目線で、現地現物・チームワークを大切に、支援企業の現場改善・プロセス改革・デジタル支援を通じ、皆さんの笑顔に結びつけます。
西日本製造技術イノベーションセミナー
【MS-1】
北九州ロボットフォーラム定期総会記念セミナー
日時 | 7月6日(水) 13:45~15:20 |
会場 | 西日本総合展示場新館横 AIMビル3階314・315会議室 |
主催 | 北九州ロボットフォーラム |
定員 | 80名(満員になり次第締切ります) |
内容 |
内容1 定期総会記念講演
時間 | 13:45~14:30 |
演題 | 『"ロボットフレンドリー"な環境の実現』~ロボット導入環境のイノベーション~ |
講師 | 経済産業省 ロボット政策室 室長補佐 福澤 秀典 氏 |
要旨 | ロボットを導入しやすい環境を人間側が用意することで、ロボット導入の障壁をなくしていくという考え方”にシフトしていくことが、ロボット導入の近道です。 「施設管理」、「小売」、「食品製造」、「物流倉庫」の4分野にフォーカスして、ロボフレ環境の実現に向けた取組をご紹介します。 |
内容2 トピック
時間 | 14:30~15:00 |
演題 | 高専発!ロボットスキルを備えた人財の育成 ~ロボットを創る、ロボットで創る~ |
講師 | 北九州工業高等専門学校 生産デザイン工学科 准教授 古野 誠治 氏 |
要旨 | いま産業界では「ロボットを創る、ロボットで創る」人財が必要とされています。 高専では、「Society5.0型未来技術人財」育成事業ロボット分野と題し、「ロボットを利活用できる人財」を効率的に育成できる新しい教育パッケージを開発しています。 |
内容3 令和3年度市内発ロボット創生事業成果報告
時間 | 15:00~15:20 |
演題 | ~収穫コンテナ自動排出・格納機能を有する農作業用汎用型移動台車の開発~ |
講師 | 北九州工業高等専門学校 生産デザイン工学科 准教授 松尾貴之 氏 |
|
【MS-2】
テクニカルセミナー
脱エクセル!受発注管理、購買管理をラクにしませんか?
日時 | 7月6日(水) 14:00~15:00 |
会場 | 会場内Bセミナー会場 |
定員 | 50名(満員になり次第締切ります) |
講師 | 株式会社ラクス 九州営業部 楽楽販売営業課 シニアコンサルタント 内山 洋輔 氏 |
内容 | 購買や受注、発注業務のエクセル管理を効率化したい…とお悩みではないでしょうか?業務コストを減らし、売上に直結する業務に資源を集中させたいけど、「具体的にどうすればいいの?」「システムってどんなものがあるの?」「他の会社はどうしているの?」といったご相談を多くいただきます。
本セミナーでは、製造業の事例を中心に、手入力作業をなくし業務の自動化をすることでどのように課題が解決するのか、システム導入前後の変化イメージをご紹介いたします。
|
【講師プロフィール】 ダイレクトマーケティング支援会社での営業を経て、2021年1月に株式会社ラクスに入社。
コールセンター向け顧客管理システム、業務改善提案に関する業界7年の知識を活かし、ラクスでは年間150社へ販売管理の提案を実施。特に受注、発注業務への改善提案に定評がある。
ラクスは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援する」をミッションに、業務効率化や管理コストの削減、売上やサービスレベルの向上を通じて企業活動を支援するサービスを展開。
【MS-3】
テクニカルセミナー
中小企業が3DCAD導入・活用を成功させる秘訣と見落としていること
日時 | 7月6日(水) 15:30~16:30 |
会場 | 会場内Bセミナー会場 |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
講師 | 株式会社モビテック 技術企画部 デジタルエンジアリンググループ マネージャー
兼子 崇文 氏 |
内容 | 3次元化することで得られる真のメリットや具体的な活用事例をわかりやすくご紹介し、中小企業にとって決して安くない3DCADを導入した後、成功させる秘訣をお伝えします。
ものづくりのデジタル化が加速する現在、3Dデータがなぜ必要なのかを分かり易くお伝え致します。 |
【講師プロフィール】 自動車業界における3Dものづくりを推進。
3DCADを始めとした様々なツールの活用、専用ツール開発に従事。
ものづくりの飛躍的な効率化に貢献している。
また日本における3D活用の遅さにも危機感を抱き、日本国内企業においても3D活用を増やしていくべきと一念発起。
「特に3D未導入の中小企業にこそデジタル時代を生き抜く鍵となる3D活用のメリットを知ってもらいたい」と3D普及に尽力している。
【MS-5】
テクニカルセミナー
概念データモデリングのすゝめ ~DXを加速する最強の思考ツール~
日時 | 7月7日(木) 13:30~14:30 |
会場 | 会場内Bセミナー会場 |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
講師 | ウルシステムズ株式会社 事業開発部 ディレクター、技術フェロー
河野 正幸 氏 |
内容 | DXの掛け声の元「データ活用」に取り組んでいるが、思うように成果を出せずに悩んでいる。そんな皆さまには「概念データモデリング」に取り組むことをお勧めします。新たな価値を創造するためのデータ分析で最も重要かつ最初に実施すべきことは「ビジネス課題とデータ構造の本質を深く理解する」ことです。データサイエンスほど敷居は高くなく、誰でも気軽に取り組める「概念データモデリング」について事例も交えてご紹介します。 |
【講師プロフィール】 総合化学メーカーの情シス子会社を経て2002年より現職。
製造業顧客のDX推進プログラムの構想策定から業務改革&システム開発までの範囲のコンサルティングを数多く手掛ける。
業務や課題の本質を概念データモデルで可視化し、そこから導いた施策コンセプトをITを使って素早く実装し、仮説検証的にスピード感を持って改革を推進することを得意とする。
【MS-6】
北九州市物流ビジネスDXセミナー
日時 | 7月7日(木) 13:00~14:30 |
会場 | 会場内Aセミナー会場 |
主催 | 北九州市・(公財)北九州観光コンベンション協会 |
定員 | 80名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 北九州市は、物流施策に関する基本的な考え方を示すものとして、「北九州市物流拠点構想」を本年3月に策定しました。
今回のセミナーでは、本構想や本市の物流の動向について、説明します。
また、今後の北部九州におけるDXを活用した物流ビジネスの可能性について講師を招きご紹介いたします。
北九州市物流拠点構想について
時間 | 13:00~ |
講師 | 北九州市 産業経済局 物流拠点推進室 |
特別講演:物流DXの取組みの重要性
時間 | 13:30~ |
講師 | 株式会社ロジスティクス・サポート&パートナーズ 常務取締役 石橋 岳人 氏 |
「総合物流施策大綱」でも掲げられている「物流DX」とは何か? その推進に向けてポイントをお伝えします。 |
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【MS-7】
計装研究会セミナー
サーキュラーエコノミー(循環経済)と脱炭素対策
日時 | 7月7日(木) 15:00~16:30 |
会場 | 会場内Aセミナー会場 |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
講師 | 北九州市立大学 環境技術研究所 センター長・教授 松本 亨 氏 |
内容 | サーキュラーエコノミーに関する国内外の潮流について取り上げます。サーキュラーエコノミーに対応したビジネスモデルにおいては、DXとの親和性が大きいという面がありますので、それに関しても紹介します。さらに、脱炭素(カーボンニュートラル)とサーキュラーエコノミーが密接な関係にあることを、事例をもとに解説します。 |
【講師プロフィール】 1992~1995年野村総合研究所研究員、
1995~2000年九州大学助手、助教授を経て、
2001年より北九州市立大学。
2008年より国際環境工学部教授、
2021年より環境技術研究所教授。
日本環境共生学会常務理事、環境科学会理事、土木学会環境システム委員長、廃棄物・リサイクルIoT導入促進協議会運営委員等も務める。
専門は環境システム工学。
【MS-8】
モノづくり日本会議セミナー
中小製造業におけるDX戦略の進め方
日時 | 7月8日(金) 10:30~12:00 |
会場 | 会場内Aセミナー会場 |
主催 | モノづくり日本会議 |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
講師 | 芝浦工業大学 大学院機械工学専攻 臨床機械加工研究室 教授
澤 武一 氏 |
内容 | 昨今、企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みは急務と叫ばれているなか、思い通り進んでいないのが現状です。コロナ禍となったことで、管理・間接部門においてはリモートワークの導入をはじめ働き方改革の一端として飛躍的な変化を遂げました。一方で、生産・製造現場では従来の業務内容にデジタルを取り入れることは一筋縄ではいかず、多くの企業で苦慮されています。この解決の為には、まず普段の業務内容を棚卸する必要があります。どの部分がデジタルに置き換えられるか、検証しなければなりません。そして、もうひとつが、先進事例を知ることです。本セミナーでは、製造業のなかでも特に難しいとされている、中小製造業におけるDXへの取り組み方について、事例を交えてお話いたします。 |
【講師プロフィール】 2005年 熊本大学大学院修了 博士(工学)
2020年 芝浦工業大学 教授
2018年 中国浙江工業職業技術学院客員教授
テックマイスター,ものづくりマイスター,1級技能士(機械加工職種,機械保全職種),経済産業省,厚生労働省外部委員.
専門分野:固定砥粒加工,臨床機械加工学,機械造形工学,技能教育
著書「わかる!使える!マシニングセンタ入門」(日刊工業新聞社)他、映像作品「金属加工シリーズ『金属切削の基礎』[科学技術映像祭・受賞作]」(日刊工業新聞社)など多数を監修。
【MS-9】
中小企業向け生産性向上セミナー
日時 | 7月8日(金) 13:00~15:00 |
会場 | 会場内Aセミナー会場 |
主催 | (公財)北九州産業学術推進機構(FAIS) |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
内容 | FAISでは、地域企業の生産性向上や産業の高度化を図ることなどを目的として、DX推進を支援しています。
今回のセミナーでは、行政と地域企業のDXについて特別ゲストにご講演いただきます。
「北九州市のDXについて」
時間 | 13:00~14:00 |
講師 | 北九州市 デジタル政策監 上田紘嗣 氏 |
「北九州市DX推進計画」に基づき、市役所のDXを進め、地域全体のDXに繋げていくための戦略について |
経済産業省”DXセレクション”準グランプリ!「株式会社リョーワのDX」
時間 | 14:05~14:40 |
講師 | 株式会社リョーワ 代表取締役社長 田中 裕弓 氏 |
経済産業省が実施したDXセレクション2022
全国からの応募の中で準グランプリに選出された株式会社リョーワ様が取り組まれているDXについてお話しいただきます。 |
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【MS-10】
テクニカルセミナー
ツールベンダーが語れないCRM・MA導入成功の本質とは?
日時 | 7月8日(金) 13:00~14:00 |
会場 | 会場内Bセミナー会場 |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
講師 | 株式会社etika 代表取締役
宮村 佳祐 氏 |
内容 | 東京でMAツール事業責任者を経験した後に地方に移住し、ハンズオンで企業向けにCRM/MA導入を多数支援してきた立場から、CRM/MA導入や営業DX実現のための本質と成功への道筋をお話します。社員のITスキルや意識、許容する予算額などの前提条件が首都圏とは違う「地方所在企業にとっての営業DX」の考え方をツールベンダーとは違う観点から実体験も交えてお伝えします。 |
【講師プロフィール】 2006年株式会社イノベーション入社後、MAツール「リストファインダー」のサービスを立ち上げ、事業責任者として国内1,000社以上の導入実績を残し、2016年の同社の東証マザーズ上場を牽引。
2018年に退職後は山口県に移住しコンサルタントとして独立。
2019年に株式会社etikaを設立し、CRMやMA導入の伴走支援サービスを提供中。
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